51件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会目次

………………… 92     1.子ども政策をはじめとする人口減少対策について     2.にこにこ地域づくり交付金事業について     3.長山公園中央公園について 4.観光産業化について     5.野外宿泊所について     6.除雪について 13番(松 山 信 裕 君)  ……………………………………………………………………100     1.ジオパークについて      (1)日本ジオパーク

勝山市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

また、国内最大級地質・古生物学博物館であります福井県立恐竜博物館市内全域日本ジオパーク認定されている恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク。中世に日本最大規模宗教都市として発展し、美しいコケが一面に広がります国史跡白山平泉寺旧境内。国近代化産業遺産認定されました近代勝山織物業歴史などを学び、体験もできます、はたや記念館ゆめおーれ勝山

勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)

現在、令和4年の3月現在、日本には46地域日本ジオパーク日本ジオパーク委員会によって認定されていますし、また世界ジオパークには9地域認定されております。  そして今回、県立大学の誘致が決まり、さらに恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークのオンリーワンとしての価値がさらに高まります。  しかし、日本ジオパークとして4年ごとに再認定を受けなければなりません。  

勝山市議会 2020-02-25 令和 2年 3月定例会(第1号 2月25日)

恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークは、昨年12月25日開催の第38回日本ジオパーク委員会において審議され、今後4年間の活動継続が認められました。  本年1月22日に届いた審査結果報告書では、勝山市が推進してきたエコミュージアム活動ジオパークに引き継がれ、今では地域住民それぞれの思いがジオパーク活動を強く推進している。  

勝山市議会 2019-11-29 令和元年12月定例会(第1号11月29日)

恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークは、平成27年12月に日本ジオパークの再認定を受け、今年度は4年ごとの再認定審査の年となっております。  去る10月29日から31日までの3日間、日本ジオパーク委員会の2名の審査員による再認定現地審査を受け、最終日の講評では、両審査委員から、前回の再認定の際に指摘された課題に対しておおむね達成しているとの評価がありました。

勝山市議会 2019-06-03 令和元年 6月定例会(第2号 6月 3日)

勝山市は、平成21年10月に恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークとして日本ジオパーク認定を受けました。  平成25年度の再認定審査の結果を踏まえ、平成27年度からはジオパークまちづくり課を新設し、それまでエコミュージアムで培ってきたまちづくりの成果をジオパークのエンジンとして生かし、ジオパークによるまちづくりを推進してまいりました。  

勝山市議会 2019-03-05 平成31年 3月定例会(第2号 3月 5日)

これまでの経緯は、平成25年の日本ジオパーク委員会の再審査の際に、福井県立恐竜博物館との関係や事務局体制が弱いこと、市民活動は活発に行われているものの、それは全てエコミュージアム活動として認識されていて、ジオパーク活動としては行われていないと指摘され、この事項等が改善されなければ、2年後の再審査認定が取り消される条件つき認定となりました。  

勝山市議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2号 3月 6日)

現在、日本ジオパークには43地域認定されています。また、世界ジオパークには隠岐を初め8地域認定されています。勝山市は、恐竜化石が眠る手取層群経ヶ岳周辺に見られる火山活動地形地質七里壁と呼ばれる河岸段丘や大清水のような人々の暮らしにかかわりの深いものなど、市内全域にたくさんのジオサイトがあり、訪れる人が目で見て、肌で感じることができる地域まるごとジオパークを目指しています。  

勝山市議会 2017-09-14 平成29年 9月定例会(第3号 9月14日)

勝山市は、平泉寺県立恐竜博物館スキージャム日本ジオパークエコパークなど、全国に誇れる多種多様な観光施設観光資源を有しており、年間観光客数は現在200万人を超えました。特に恐竜博物館に関しましては、100万人の大台に達しております。また、今年度は白山平泉寺が開山1300年を迎え、記念行事も実施され、全国から本当に多くの皆さんに訪れていただいております。  

勝山市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第3号 3月 7日)

また、日本ジオパーク認定されている恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークとして、恐竜化石も含めた勝山市の地質地形をベースに、勝山市の豊かで美しい自然と地域固有歴史伝統文化などの魅力を、勝山市のブランドの一つとして市外に向けPRしていくことはもちろん、市民に向けてもPRしていくことを通じて、勝山市の魅力を再認識いただき、シビックプライドの醸成につなげていきたいと考えています。

勝山市議会 2016-06-15 平成28年 6月定例会(第2号 6月15日)

今や勝山県立恐竜博物館の人気を筆頭に、第2恐竜博物館構想山口茜さんのバドミントン競技リオオリンピック出場決定県営体育館に次ぐ新体育館ジオアリーナの新設、恐竜渓谷ふくい勝山日本ジオパーク認定白山ユネスコエコパーク拡張登録吉永小百合さんのCM撮影場所となった白山平泉寺など、他市からうらやましがられるほどの話題性活躍ぶりと感じています。

勝山市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会(第2号12月 8日)

ことしの10月27日、29日に、第6回日本ジオパーク全国大会日本ジオパーク霧島大会開催されました。私も参加してきましたが、全国から大変多くの自治体の方々が参加されていました。本当にジオパークへの期待の高さを肌で感じてきました。  また、11月23、24日に勝山市の再認定審査が行われました。

勝山市議会 2015-09-16 平成27年 9月定例会(第2号 9月16日)

勝山市は、国史跡平泉寺県立恐竜博物館スキージャム日本ジオパークエコパークなど、全国に誇れる多種多様な観光施設観光資源を有しており、年間観光客数は現在170万人を超えました。特に恐竜に関しましては、昨年70万人を超え、今後も北陸新幹線中部縦貫自動車道など、新高速交通ネットワークの整備が進み、これまで以上に誘客拡大が期待されます。